統合失調症を理解する

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作業療法について

統合失調症にかかると、薬を使った薬物療法や、カウンセリングによる心療治療が行われます。
そして、リハビリなどの一環として行われるのが作業療法です。
作業療法とはどういったリハビリなのでしょうか。

まずは毎日の日常生活の中でストレスを解消します。
そしてスムーズな社会生活のための友達作りに役立つアクティビティを行います。
これらは社会復帰後の統合失調症再発予防のためです。

具体的なメニュー

具体的に何がおこなわれるのでしょうか。
それぞれのリハビリ機関によってアクティビティは異なります
折り紙や絵画、園芸やガーデニング、手芸、工作、スポーツなどが多いようです。
統合失調症で入院している時から、病棟で作業療法を行います。
気分が良い時には屋外で作業療法を行うこともあるようです。

プログラムの作り方

作業療法を行う際には、あらかじめ考えられたプログラムやメニューも参考にします。
しかし患者が興味を示す内容や全てを忘れて集中できる内容にしたほうが効果は高いようです。
そのため、患者本人のリクエストを受けたり、家族や周囲の人のアドバイスなども考慮されます。
患者一人一人に適した作業療法のメニューが大切です。

通院をしながらの作業療法

慢性的な統合失調症の場合、通院を続けながら作業療法を行うことも可能です。
自分自身のペースで行うことができる作業療法は、患者が楽しみながら行うのが理想的なのです。
作業能力だけでなく、自己管理のスキルや体力向上なども目指すことができます。

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