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地域活動支援センター

地域生活支援事業の一環として2006年から制度化されている地域活動支援センター
各市町村の自治体が主体となって、精神疾患にかかった人の社会復帰を応援する制度です。
通院知慮を続けている患者には、リハビリなども経験している人も少なくありません。
社会復帰をする準備ができているのです。

しかし、患者さんが自分だけの力で仕事を見つけようとするとそこには大きな壁があります。
そこで市町村が主体となり社会復帰が可能だと認められた患者に就労先の斡旋をしています。

地域活動支援センターと障害福祉サービス事業の違い

地域活動支援センターは、障害福祉サービス事業とは異なります
精神疾患を患っている患者を度合いによって6段階に区分する必要もありません。

地域活動支援センターのサービスを利用する際にかかる費用も完全無料となっています。
わかりやすく言えば、「精神疾患を患った人のためのハローワーク」です。

働くチャンスを

地域活動支援センターは、統合失調症などの精神疾患者のための職業あっせん施設です。
就職先が少なくて仕事が見つかりにくいシニア世代も利用できる支援センターとは異なります。
ここで紹介される仕事は全て、通院治療を行いながら働きたいという人のための仕事です。

疾患を経験していない人でもなかなか仕事が見つかりにくい昨今。
こうした施設がなければ通院治療中の患者さんが仕事を見つけることはかなり困難です。
しかし、こうした施設を利用することによって、厳しい経済情勢の中でも働くチャンスを得られます。

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