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統合失調症の生活保護制度について

統合失調症などの精神疾患を患い、長期にわたって働けない状態が続いた場合。
最低限の生活を保障する生活保護制度を利用することができます。

生活保護を受ける場合の条件としては、

・身体的もしくは精神的な疾患によって仕事ができない
・もしくは、仕事をしても国が定めた最低基準以下の収入しかない
・不動産や車、預金などの資産を追っていないこと
・家族や親族で、援助できるほどの経済的な余裕がある人がいないこと

があります。

長期間入院中の人に

統合失調症などで長期間入院中でなおかつ生活保護制度を利用している人は少なくありません。
精神疾患で入院している患者の20%は生活保護を受けながら入院生活を送っています。
統合失調症の入院患者の内、多くの場合患者自身が入院を希望している任意入院です。

入院が長期になればなるほど生活保護から離れられなくなるのです。
それは医療業界にとっても大きな問題となっています。

生活保護を受けるために

統合失調症で生活保護を受けるためには、障害者手帳を取得しておくのも良いかもしれません。
精神疾患である統合失調症は、自分自身でそうした手続きができないことも少なくありません。
保護者など、周囲の人が手続することも可能です。

患者自身が保護者家族と同居している場合にも、生活保護を受けることもできます。
その保護者家族の収入や生活状況に合わせてまずは相談してみましょう。

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