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心身障害者扶養共済(年金)

心身障害者扶養共済とは、心身障害を抱えている患者の保護者にかける生命保険です。
介助なしで日常生活を送ることが困難な障害者も少なくありません。
当然、家族も自分自身に万が一のことがあったときのことが心配なのです。
心身障害者扶養共済は、そういう人たちのための共済制度です。

掛金の金額について

心身障害者扶養共済は、一口2万円という掛金が設定されています。
障害者にかける生命保険でもある心身障害者扶養共済。
保護者がこの共催に加入する年齢によって掛金の金額は異なります。

ちなみに、平成20年にこの制度の大幅な見直しがありました。
平成20年以降に新しく加入した人は、掛金もそれ以前の倍近くと高額になっているのが残念なことです。
一口当たりの掛金は、保護者の加入年齢に応じて9300円~23300円となっています。

万が一のことがあった場合

年金に加入した保護者に万が一のことがあった場合には、患者に対して終身年金が支給されます。
支給は障害者の患者さんが亡くなるまでずっと継続されます。
保護者にとっては大きな心の安心感にもつながります。

一時金としての弔慰金

心身障害者扶養共済では、保護者に万が一の場合には一時金として弔慰金が支給されます。
この弔慰金は、共済に何年間加入していたかによって金額が決定されています。
加入期間が浅い1年~5年の場合には5万円、加入期間が20年以上の場合には25万円となっています。

脱退一時金

事情によって共催を脱退する場合にも、加入期間に応じて脱退一時金が支払われます
加入期間が5年未満の場合には脱退一時金の支給対象にはなりません。
5年~10年の場合には75000円。
加入期間が20年以上あった場合には25万円が脱退一時金として支払われます。

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