統合失調症を理解する

統合失調症を理解するトップ > いろいろある福祉制度障害年金を受けられる条件

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

障害年金を受けられる条件

障害年金を受けるためには、いくつかの条件があります。

・公的年金に加入していること
・保険料納付が一定金額を超えていること
・障害の状態が、障害年金の対象になること

この3点を満たしていれば、年齢を問わずに障害年金の対象をなります。

初診した時点に加入している年金

「公的年金に加入していること」という条件に注目してみましょう。
国民年金課厚生年金か、どちらかに加入していることが必要なのです。
サラリーマンのように正社員として仕事をしている人なら、無条件で厚生年金に加入しているはずです。

仕事をしていない人や自営業の人も国民年金に加入しているでしょう。

障害年金では、障害を受けて初めて初診した時点に加入していた年金がポイントです。
国民年金か厚生年金、どちらに加入していたかによって支給される障害年金の種類が異なります。

年金の種類

・障害基礎年金
国民年金に加入している時に障害を受けると、この年金の支給対象になります。
同時に、国民年金の加入義務のない20歳未満の未成年。
また被保険者の資格を失った60歳以上65歳未満の人もこの年金の支給対象となります。

・障害厚生年金
厚生年金に加入していた人は、こちらの対象です。
この障害年金では、障害手当金と呼ばれる一時金も支給されます。

障害年金を受けるには、障害年金が設定している等級に該当しなければいけません。
障害等級には1級から3級まであります。

「日常生活はほぼ支障なく生活できても、仕事をするには厳しい制限や制約が必要になる」のが3級。
「介助なしでは日常生活すら送れない」という1級です。
この3段階で障害等級が審査されます。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加