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障害年金について

障害年金とは、年金の一種です。
肉体的・精神的な障害を患い仕事ができなくなった場合に受け取ることができます。
障害年金は障害を持っていれば誰もが無条件で受けることができるという年金ではありません。
障害を受ける前に公的年金に加入していて、一定の保険料を納付した人が対象となります。

障害年金は、障害によって収入がなくなり、生活できなくなってしまった場合の給付金です。
医師の診断書や配偶者・子供の有無などのライフスタイルに応じて、支給される年金額が決定されます。
障害年金は、程度によって障害の度合いが1級から3級まで決められています。
そうした枠組みに照らし合わせながらケースバイケースで審査が行われるのです。

障害年金のしくみ

障害年金は、それまでどの年金制度に加入していたで受け取る障害年金の種類が異なります。

・障害基礎年金(国民年金)
・障害厚生年金(厚生年金)
・障害手当金(厚生年金)

年金というと、定年退職したシニア世代のみが受け取れる給付金のようなイメージもあります。
障害年金の場合には、年齢的な制限はありません。
それまで仕事をしていた人が障害によって働けなくなってしまうことがポイントです。
障害等級などに応じて加入していた年金制度から障害年金が決まります。

具体的な金額

障害年金の金額の目安は、障害基礎年金の場合には年間あたり78万円~98万円です。
障害厚生年金の場合には、報酬比例の年金額に対して1.25倍が支給されます。
配偶者や子供がいる場合には、さらに金額が上乗せされる仕組みになっています。

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