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精神障害者保健福祉手帳

精神障害者保健福祉手帳は、

・統合失調症などの精神疾患がある
・日常生活や社会生活にいろいろな制限や制約がある
・初診から半年以上がたっている

以上の条件を満たす人なら市役所などの窓口で申請することができます。
申請にあたっては医師の診断書なども必要になります。
診断書に基づいて1級、2級、3級の区分がつけられるのです。
精神障害者保健福祉手帳は2年ごとに更新するなどのルールもあります。

手帳の申請

心療科に長期間通院していて、統合失調症の治療を受けている。
このような人はたいていの場合には医師の診断書も問題なく出ます。
障害者手帳を申請してもほとんどの場合には問題なく承認されるようです。

しかし、精神障害者だと自分で思っていても医師がそれを認めないケースもあります。
その場合いくら診断書を書いてもらっても精神障害者手帳はなかなか承認されません。
事前に理解しておきましょう。

精神障害者保健福祉手帳があると

精神障害者保健福祉手帳があると、ハローワークの「障害者」の求職枠で探すことができます。
そうした障害を抱えていない人達と対等に数少ない求人を争う必要がなくなります。
精神障害者というハンデがあると仕事を見つけにくいことは事実です。
精神障害者の枠で仕事を見つける場合には、手帳は必ず取得しましょう。

障害者の雇用枠といっても、求人数は決してたくさんあるわけではありません。
また、応募すれば無条件で採用されるというわけでもありません。
書類選考と面接を通してはじめて採用されるかどうかが決まります。

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