統合失調症を理解する

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入院治療を受けるには

統合失調症の入院治療の受け方には法律で定められた5種類の方法があります。まず、自分の意思で入院する任意入院。裁判所で定められた保護者の同意の元、入院治療を行う医療保護入院。強制的に入院させる措置入院。症状が進行し自己判断が難しい方に適用される応急入院。そして、正式な保護者が決まっていない人に適用される仮入院です。強制的な入院方法も認められていますが、実際には任意で入院治療を受ける方が最も多いと言われています。

任意入院について
入院を自ら希望することです。入院治療を行っている患者の多くがこの任意入院であると言われています。
医療保護入院
判断力が欠如している場合など任意入院が難しい人に行われる入院治療です。保護者の同意があれば入院させることができます。
措置入院
俗に言う強制入院です。自傷行為を予防するために24時間体制で観察を行います。
応急入院
症状が重く任意入院が難しい人に適用される入院形態です。緊急入院が必要な人が対象です。
仮入院
本人の同意がなくても入院措置を取れる入院形態です。あくまで仮入院のため法律で入院期間が定められています。