統合失調症を理解する

統合失調症を理解するトップ > 就職を支援する制度特定求職者雇用開発助成金

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

特定求職者雇用開発助成金

特定求職者雇用開発助成金とは、事業主に支払われる補助金の一つです。
ハローワークから紹介された人に職業訓練を行ったり、実際に雇用することで支払われます。
対象は精神障碍者や高齢者など、一般的な就職が難しい人たちです。

事業主が特定求職者雇用開発助成金を受給するためには、いくつかの条件を満たすことが必要です。

助成金の条件

・雇用はハローワークの紹介で行うこと
・6か月~1年と言われている職業訓練の期間だけではなく、その後も引き続き雇用し続けること
・雇用する際には雇用保険一般被保険者として雇用すること

精神障碍者を雇用する事業者は、その後も正社員として雇用し続ける必要があります。
精神障碍者を一定期間訓練するだけでは国の助成金を受け取れません。

どれぐらい助成金を受け取れるのか

具体的にどのぐらいの助成金を受け取れるのでしょうか。
助成金の支払いは雇用期間ずっと続くわけではありません。
ほとんどの場合で1年、場合によっては1年半までとなっています。
助成金の支給額は、時間外労働者(パート)か正社員(フルタイム)かによっても異なります。
精神障害者か高齢者か、高齢かつ母子家庭の母親なのかなどケースによって差異があります。

正社員の精神障害者の場合には年間で100万円。
中小企業の場合には240万円が助成されます。
また、精神障碍者を時間外労働者として雇用した場合には、年間で30万円。
中小企業の場合には年間90万円が助成されます。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加