統合失調症を理解する

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退院後の注意点

精神疾患でもある統合失調症は、基本的に入院や通院しながら治療を行います。
長い時間をかけて発症してしまった心の病ですから、治療にも長い時間がかかります。
症状が軽いうちに治療を始めれば、通院治療で回復可能です。
重度になってから治療では、症状や度合いなどによって入院が必要になります。

医師の判断と相談

入院治療から通院治療に切り替えには医師の判断が必要です。
自宅から定期的に病院に通いながら通院治療を行うことになります。
毎日病院に足を運ぶ必要はありません。
もちろん自宅での治療薬服用は必須です。

抗精神病薬の多くは長期間服用しても副作用はほとんど見られません。
しかし場合によっては副作用が出てしまうことも当然あります。
その場合も自己判断で勝手に服用をやめてはいけません
必ず医師に相談したりし、副作用が少ない治療薬を選びましょう。

再発リスクのために

退院してからも、再発するリスクを伴います。
社会生活や人間関係などのストレスが原因で引き起こされるのが心の病です。
ストレスを受け流す手段を手にいれられず社会を避けて引きこもってしまう患者もいます。
様子を見ながらの社会復帰サポートが必要です。

まずは検討を

統合失調症からの社会復帰を目指したリハビリ施設は全国にたくさんあります
共同自炊生活を行うグループホームなどはまだまだ需要に対して供給が少ないものです。
自宅から通院できるデイケアや作業療法などの施設はたくさんあります。
ぜひ検討してみてください。

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