統合失調症を理解する

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入院治療

統合失調症の治療は通院でも行えますが、症状が進行している場合には入院治療が選択されることもあります。これは、精神的に不安定になることで暴れる、叫ぶ、自傷行為などの異常行動を起す可能性があるためです。治療内容は通院時とほぼ変わりませんが、専門スタッフによる24時間体制での観察により異常行動を防ぐことが出来ます。また状況を適確に把握出来るため、薬剤との相性や作用の出方にも気を配れるメリットがあります。

入院が必要な場合とは?
自傷行為をする、暴れるなど様子の観察が必要な場合には入院治療を行うことになります。
入院時の治療内容
通院治療と同様に薬物治療、心理療法、作業療法を組み合わせた方法を行います。
退院後の注意点
自己判断で治療薬を中止すること、ストレスを抱えやすい環境に身を置くことには特に注意が必要です。