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統合失調症は何科で診てもらえばいいの?

心の病は適切な治療環境を築くことがまず重要です。
この基本的な環境を築くのが難しさが現代社会における大きな問題点となっています。
そもそも心の病で病院通いをすることそのものに対する社会的な偏見や厳しい目があります。

受診しようと思ってもそもそもどの診療科で診てもらえばよいのかわからない点もあります。
心療内科や精神科など似たような診療科も多く、区別がつかない、という人も少なくないはずです。

何科で診てもらえばよいのか

では統合失調症は何科で診てもらえばよいのでしょうか。
基本的には精神神経科となります。
「基本的には」とは複数の診療科目をまたいだ治療が必要になるケースもあるからです。
病状やリハビリテーションの内容によって判断が必要です。
ただ、精神神経科が初診の選択肢だと覚えておいて問題ないでしょう。

精神神経科とはその名の通り精神と神経の疾患に関する治療を行う診療科目です。
統合失調症のほか、うつ病、高齢者の認知症などの治療もこの診療科目で行っています。

精神神経科が見つからないときは

ただ、問題なのは精神神経科を取り扱っている医療機関は限られていることです。
基本的には大学病院や総合病院といった規模の大きな施設が選択肢となるでしょう。
必要に応じて診療科をまたいだ治療を行う際にも規模の大きな病院は便利です。
近くにそうした病院がある場合にはまず訪れて診てもらうとよいでしょう。

見当たらない場合には近場の精神科の病院を訪れてみましょう。
まずは診察から今後の治療計画まで相談することです。

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