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統合失調症のセルフチェック

統合失調症は自覚が難しい病気でもあります。
心の病であり、脳の病気でもあるためです。
とらえどころがないうえ、異常に対して自分が自覚できない面もあります。
とくに妄想や幻覚は異常と気づくのが難しいものです。

症状が進行すればするほど自分の異常さに気づきにくくなってしまいます
そのため、初期段階で自分で察知できる症状をセルフチェックで確認しておくことが重要です。

セルフチェックのポイント

セルフチェックではどのような点を確認すればよいのでしょうか。
まず代表的なのが幻覚です。
主に耳、聴覚に幻覚があらわれる傾向があります。
声が聞こえたはずなのに周囲に誰もない、逆に誰もいないにも拘らず声が聞こえる場合は要注意。
幻覚を起こしている可能性があります。

それから感情のコントロールが難しくなっていないか。
自分でも驚くほどささいなことで怒りを覚えたり、落ち込んでしまったり。
落ち着こうと思ってもどうしてもうまくいかなくなった場合は疑ってみましょう。

日常生活で気をつけるべきこと

日常生活でチェックできるポイントしては人と接するのが億劫になること。
これまで人とコミュニケーションをとることが好きだったのに最近なんだか面倒になった......。
あるいは会話をしてもなかなか弾まない、言葉が出てこないといった状態になったら注意が必要です。

他にもやる気や集中力の欠如などもセルフチェックの項目に含めておくべきでしょう。
これらの症状はうつ病や不安障害との区別が難しいものです。
だからこそ早めに医師の診察を受けることが重要になってきます。

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