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福祉ホーム

統合失調症は精神疾患です。
一人で身の回りの世話ができない人も多く、他人のサポートが必要な人も少なくありません。
もちろん、家族が自宅で患者さんの介護や身の回りの世話ができれば理想的です。
しかし住宅事情や家庭の環境によっては難しいケースも多いのです。

福祉ホームについて

そんな時に便利なのが、福祉ホームです。
福祉ホームにはA型とB型とがあります。
A型の福祉ホームは、日常生活を送る際に必要となるサポートを提供してくれる施設です。
低額な料金で生活できるような利用料などが設定されています。
社会復帰を後に1人暮らしを考えている人などは、福祉ホームA型に入居することが多いようです。

一方、福祉ホームB型は、精神保健福祉士が常駐している福祉施設です。
統合失調症の中でも入院するほどではない患者が対象となります。
日常生活において介護や介助が必要な人がサポートされます。
長期にわたって入居できるのが特徴です。

福祉ホームに入居するには

長期入居が可能な福祉ホームですが、入居の際には契約書を交わします。
そこでXXX年間と最大入居可能年数が決められることが多いのです。
老人ホームのように一生そこで生活できるというわけではありません。
福祉ホームを利用する際には、その先のことを考えることが必要です。

福祉ホームは全国でニーズがどんどん増えています。
なかなか需要に対して供給が追い付かないのが現状です。
これから福祉ホームが増えれば精神疾患を抱えた患者の社会復帰もよりスムーズになるかもしれません。

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