統合失調症を理解する

統合失調症を理解するトップ > 施設を利用する援護寮(精神障害者生活訓練施設)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

援護寮(精神障害者生活訓練施設)

精神障害者社会復帰施設、援護寮、精神障害者生活訓練施設......。
様々なネーミングで呼ばれているこの施設は、社会復帰にむけて自分を高める施設です。
統合失調症などの精神疾患によって社会生活から少し離れていた人たちが利用します。
社会復帰を目指して日常生活に必要な作業をすべて自分たちで行いながら生活しています。

援護寮での生活

援護寮では、同じ疾患を抱えている人達との共同生活を送ります。
掃除や炊事、洗濯など日常生活に必要な作業はすべて自分たちで自炊をすることになります。
一日の時間を有効に使いながら実践を通して生きていくために必要なスキルを学ぶのです。
必要な作業を時間内にすますなどの時間管理や、集団生活での対人関係の築き方を学びます。

お金の管理を学ぶことができるのもポイントです。
いずれは一人暮らしをする人にとっても、大きなメリットがある施設といえます。

援護寮の特徴

精神障害者生活訓練施設は、その施設によっても規模は異なります。
通常は20人ぐらいが共同生活を送っています。
個室をもらえる施設もあるようですが、基本的には共同部屋です。
食堂やバスルームなどもすべて共有することになります。

部屋代はとてもリーズナブルで、毎月2,3万円となっている施設が多ほとんどです。
障害年金を受け取りながら生活できるような配慮がされています。

スポンサードリンク

関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加