統合失調症を理解する

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デイケア

統合失調症の治療の一環として行われるリハビリには、いろいろなタイプがあります。
その一つが、デイケアというプログラム。
家に閉じこもりがちな通院患者の社会復帰を後押しするためのリハビリとして活用されてます。

精神疾患の入院患者が社会復帰を果たすまでの中間地点に位置する施設がデイケアです。
病院やリハビリ施設、精神保健福祉センター、保健所などが開催しています。

デイケアのプログラム

統合失調症のデイケアは、定期的に開催されているプログラムも多いのです。
スポーツや料理、手芸やガーデニング、陶芸や工作など......。
患者が楽しみながら行えるようなメニューがラインナップされています。

また、必ずすべてのプログラムに出席しなければいけないというわけではありません。
最初は患者が興味や関心のある内容のプログラムにのみ参加すれば大丈夫です。
少しずつ社会復帰に向けた対人スキルなどを身に付けていきましょう。

気軽に参加を

院や自治体などによって開催されているデイケアは、気軽に参加できます。
1日4時間~6時間、週に3日~6日のペースが多いようです。

デイケアは統合失調症治療の一環として利用する施設なので基本的に健康保険が適用されます。
通常、健康保険の自己負担は3割です。
精神科通院医療費公費負担制度を利用すれば、自己負担は0.5割となります。
格安でリハビリ治療を受けることができます。

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