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抗パーキンソン薬

統合失調症にかかると、抗精神病薬が一般的な治療薬として使われます。
それに加えて、抗精神病薬では抑えることができない症状のための補助治療薬が処方されます。
抗うつ剤や抗不安薬、睡眠薬、気分安定薬など、副作用がほとんどないのが抗精神病薬です。
対して、補助治療薬の中には副作用頻度の高いものも少なくありません。
抗パーキンソン薬は、そんな補助治療薬がもたらす副作用を抑えるために使用されます。

何故、抗パーキンソン薬?

抗パーキンソン薬はその名のとおり、パーキンソン病の治療のために使われる薬です。
統合失調症はもちろんパーキンソン病ではありません。
しかし筋肉が硬直し身動きが自由にできなくなる点がとてもよく似ています。
そのため抗パーキンソン薬が統合失調症にも使われています。

補助治療薬の副作用を抑えるために処方されることが多い抗パーキンソン薬。
日常生活に支障をきたすような副作用が少ないと言われています。
ただしまれに、副作用として便秘になりやすくなることもあるようです。
その場合も便秘薬で解消可能です。

おまけの便秘解消法

もちろん、便秘薬を使わずとも生活習慣や食生活の中で改善することもできます。
水分をたっぷり補給し、食物繊維を積極的に摂り、適度に体を動かせば大丈夫です。
腸の動きを活性化させれば、便秘薬と変わらない効果が期待できます。

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