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抗不安薬

統合失調症の治療に使われる抗不安薬。
その補助治療薬として使われる薬の一つに抗不安薬があります。
抗不安薬は鬱の症状などがみられる患者に対して処方されることが多いのです。
遅発性ジスキネシアなどを起こすリスクもなく、副作用がほとんどありません。
安心して服用できる補助治療薬です。

不安を取り除く薬

統合失調症ではかならず「不安」になるというわけではありません。
しかし、この精神疾患にかかると不安感を覚える人も多いのが実情です。
その不安感がさらにストレスを引き起こして統合失調症を悪化させてしまうこともあります。
不安感の強い人や鬱の症状が現れている場合、抗不安薬が処方されることが多いようです。

副作用がほとんどない抗不安薬は、統合失調症の治療薬のほとんどと相性が良いのです。
服用することによって患者の不安感が取り除かれます。
統合失調症の病状も安定しやすいので、処方の機会が多いです。
抗不安薬と言っても種類は一種類だけではなく、それぞれ強さが異なります。
患者の不安の度合いなどに合わせて適切な種類のものを服用することが大切です。

比較的作用が強いもの

抗不安薬の中でも比較的作用が強いと言われているものがあります。
デパス、レスタス、レキソタン、ワイパックス、セパゾン、メイラックスなどが代表的です。
それぞれ抗不安成分が異なっているだけでなく、一日に服用できる上限にも差があります。
服用する際には医師の指示をきちんと守り、過剰摂取をしないように気を付けましょう。

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