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統合失調症とは?

統合失調症とは一言でいえば精神病の一種です。
心の病といえばうつ病に注目が集まっています。
しかしこちらの病気も現代社会において発症例が増えており大きな問題となっています。

統合失調症の症状

では具体的にどのような症状が見られるのでしょうか。
幻覚や妄想といった症状が代表的なものです。
他の人とは明らかに異なった思考を見せることも多くなります。

この病気そのものは古代から記録に残っており、決して古い病気ではありません。
古代において「狂気」と呼ばれた様々な行動があります。
その中には統合失調症の症状が多く含まれているのではないか、とも言われています。

慢性化しやすい疾患

うつ病をはじめとした精神疾患の例に漏れず、慢性化しやすいのが厄介な点です。
症状が目に見える形で表れないことも多く、発見も治療も困難になります。
周囲はもちろん、本人にも自覚が難しいためです。
悪化すると思考・行動が社会と著しく異なるようになります。
集団生活・行動など社会生活を送る上での大きな障害になります。

表に症状があらわれた場合も自身でその異常を自覚することが難しくなります。
更に治療が難しくなっていくケースも多々見られます。

治療への希望

医学の進歩もあり、一昔前に比べて治療は決して困難なものではなくなっています。
実際に回復して健康な生活を取り戻すケースも増えています。
薬物治療はもちろん、心のケアなどをうまく取り入れることで回復が可能です。
現在でははじめて発症した患者の約半数は完全な回復ができるとも言われています。

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