統合失調症を理解する

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統合失調症の傾向や特徴

統合失調症にはいくつかの特徴や傾向が見られます。
他の精神疾患と同様、自覚や察知して治療を受けるのが難しい面がある病気です。
この病気ならではの傾向と症状はしっかりと踏まえておきたいところです。

典型的な症状

まず挙げられるのが妄想
統合失調症の典型的な症状です。
とくに大きな特徴となるのが強固な確信と信念を抱いていること。
自分の考え(思い込み)に自信を持っており、他の人に誤りを指摘されても改める気がありません。
そのため異常を自覚するのが難しい面があるのです。

やる気の欠如

それからやる気の欠如
これはうつ病にも通じますが、やる気が出ない、体がだるい、集中力を維持できない......。
他のも、会話が続かない、何事も意欲がわかないといった症状が見られます。
厄介なのは慢性化しやすく、しかも傍から見ていて気づきにくい点。
たんに「だらけている」「やる気がない」と見られてしまうケースも多いのです。

こちらは本人が自覚しやすい面があり、周囲の無理解から辛い思いをしてしまいます。
結果、ますます引きこもってしまうことも多いようです。

社会生活への適応力の低下

こうした統合失調症の特徴を見ると社会生活への適応力の低下が傾向として挙げられます。
目立って異常なところがなくても最近人と接する機会が減った、何をしているのかわからない。
そのような変化が見られた場合には統合失調症の疑いが考えられます。
本人だけでなく、周囲の人も注意して観察しましょう
必要なら医療機関への受診も必要となります。

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