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統合失調症の再発について

統合失調症は完治が可能な病気と言われています。
それも早期の発見で適切な治療さえ行うことができればより容易です。
50~60パーセントほどは日常生活にほとんど障害をもたらさない範囲まで回復できるといいます。
ただ、この病気が厄介なのは再発のリスクがあることなのです。
精神疾患全般にいえることですが、治ったからといって油断できない面があります。

注意しなければならない点

統合失調症の再発については、もうひとつ注意しなければならない点もあります。
それは再発を繰り返すたびに治療が難しくなっていくこと。
もともとこの病気は早期発見・治療が重要です。
どれだけ早く治療を開始できるかで完治できるかが決まるとも言われています。

再発に関しても同様で、症状があらわれた場合にはできるだけ早く医療機関を受診しましょう。
再発の有無を確認することも大事です。

治療内容に注目

再発するかどうかは治療内容によっても左右されるといいます。
薬物療法において適切な量と種類の薬を選択されるかどうか。
これによって再発の可能性が変わってくるというのです。
治療を受けている間も医師とよく相談し、自分でも納得したうえで投薬を受けることが大事です。

再発を防ぐために

まずは、投薬をどの程度続けるか。
さらにリハビリテーションをいつまで受け続けるかも再発の可能性を左右する重要なポイントです。
もう大丈夫、と油断して中途半端な状態で辞めるようなことは避けるのはもちろんNGです。
自分で状況を把握し、納得したうえで治療を受ける環境を整えておきたいところです。

再発は周囲の人にとっても大きな負担となります。
はじめの治療の段階から心がけましょう。

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